公園や学校の遊具の点検や補修は自治体にまかされており、ばらつきがあるという。
写真は自宅近くの公園にあるすべり台。急な階段をあがって、滑り台をのぞきこんだところ。おどり場が15㎝×45㎝くらいと狭い。子どもは頭が重いのでおどり場に上がると、すぐ下にころげおちてしまいそうだ。
対策について区役所に問合わせたところ、この公園は「こどもの遊び場」といって、公園ではないので、地域振興課で管理しているという。危険な遊具は、随時撤去しているが、この滑り台も、滑り台の基準ができる前だったので、踊り場が狭いのだという。
幸い、今のところ、この滑り台で遊んでいてけがをしたという話は聞かないが、できれば安全な滑り台にしてほしい。狭い公園だが、この地域では、唯一の子どもの遊び場だ。安全に楽しく遊べる場であってほしい。
対策について区役所に問合わせたところ、この公園は「こどもの遊び場」といって、公園ではないので、地域振興課で管理しているという。危険な遊具は、随時撤去しているが、この滑り台も、滑り台の基準ができる前だったので、踊り場が狭いのだという。
幸い、今のところ、この滑り台で遊んでいてけがをしたという話は聞かないが、できれば安全な滑り台にしてほしい。狭い公園だが、この地域では、唯一の子どもの遊び場だ。安全に楽しく遊べる場であってほしい。
《記事》
各地で遊具事故相次ぎ、8人重傷 消費者庁が対策検討へ
2009/12/10 08:21 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121001000112.html
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